1.WINTER SONG
作詞：MIWA YOSHIDA, MIKE PELA
作曲：MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
The dusk is gaining ground, lights flicker all around
And as I walk the lonely streets,
the snow is falling ever faster
Looking to the sky, I wonder where you are,
The way you came into my life,
filling every day with laughter
Almost blinded by the snowflakes on my face
Despite the chill I feel the warmth of your embrace
Intoxicated now, I stagger like a fool
I feel that surely I could float away...
I want to show you everything I see,
the way I'm feeling
I need to be with you tonight,
to hold your arms around me
My love for you is deeper than
the deepest snows of winter
The greatest gift I ever had was you.
This sparkling crystal world,
this magic winter land,
If I could share it all with you,
and make-believe forever after
Like a blanket over everything in sight,
In the hush I hear the silence of the night
The snow has covered all the streets we walked along
I hope you still remember me tonight...
I want to show you everything I see,
the way I'm feeling
I need to be with you tonight,
to feel you all around me
My love for you is deeper than
the deepest snows of winter
The greatest gift I ever, had
Can't remember feeling this way before
Do you know, do you understand
what's going through my heart
Well the way that I love you,
I just hope you feel it too,
Tonight wherever you are...
I want to show you everything I see,
the way I'm feeling
I need to be with you tonight,
to hold your arms around me
My love for you is deeper than the deepest of winter
The greatest gift I ever had was you,
The greatest gift I ever had was you.
This is my song for you...
2.Dear My Girls
作詞：NOA
作曲：NO DOUBT TRACKS
每日の樣に一緒に過ごした
今日から君は他人の樣 違う世界を行く
依存しすぎてた孤獨の弱蟲
そんなんじゃ進めないから
先にstart切るよ(じゃあね...)
獨りで強がっていた私
見通せない明日に怯えていたの
誰にも賴れず震えてたのは
私だけじゃない君もだった
どんなときも君がいてくれた
すぐ鄰にずっと續くと思ってたから
笑えないよ君が笑わない今はまだ
Song For...大切な場所
あの頃淚で語った惱みが
今じゃ笑い話だね單純なのかな？
逢えばいつだって愚癡のこぼしあい
だけどそれだけが救いだったんだ
オトナはキライ なんて今じゃ
オトナに憧れてる自分がいて
ママになりたい と話した君は
あの頃よりもキレイになった
止まれないよ季節(とき)は過ぎてゆく變わってゆく
みんな別々に步き出す
それでもまた疲れたらきっと戾るから
Song For...逢いに行くから
全てをさらけ出してくれた君
私の全て受け止めてくれた
背中押すよ今度は私が
サヨナラの勇氣を...
あの時ほら一番に賴ってくれたこと
メチャクチャ嬉しかったんだ
思い出せば君に甘えてばかりいたね
もう卒業するよ
どんなときも君がいてくれた
ずぐ鄰にずっと續くと思ってたから
笑えない君が笑わない今はまだ
Song For You...大切な場所
忘れない...
3.myself
作詞：NOA
作曲：headphone-Bulldog from NO DOUBT TRACKS
長く永い夢の途中で hey...
淚隱さず生きて行こうと決めたんだ
何があったって
誰のせいにもしたくないから見つめ續ける
Oh, Just myself 君に
誇れる私でいる私らしく
小さな鏡で好きな自分になる
魔法のように變われる
誰にも真似できないような
誰しもが羨むような羽根を
手に入れる背中は SO ここにあるの
今が高く舞い上がる時
愛を知らずに生きてきたの？ oh...
氣付いてないだけだと氣付いて!
You Are Loved! 何を言ったって
君の氣持ち次第だということ忘れないで
Oh, Just yourself 君が
誇れる自分でいて君のために
大きな心で好きな自分になる
魔法のように變われる
誰にも真似できないような
誰しもが羨むような羽根を
手に入れる背中は So そこにあるよ
今が高く舞い上がる時
本當はねぇ Simpleでいいの
飾ることも惡くはないけれど
心だけは裸のまま
見せていてほしいよ
Oh, Just myself 君に
誇れる私でいる私らしく
小さな鏡で好きな自分になる
魔法のように變われる
誰にも真似できないような
誰しもが羨むような羽根を
手に入れる背中は SO ここにあるの
今が高く舞い上がる時
4.Powder snow feat.山猿
作詞：DJ No.2 from LGYankees, 山猿
作曲：DJ No.2 from LGYankees
あなたの愛にそうただ包まれてた
過る二人の思い出は悲しみの雪が見せる幻
ねぇほら頰が溫もり覺えてる
もっと觸れていれたはずなのにね
あなたがいない夜に慣れた氣がしてた
寂しくないって素振りやTVでごまかした
けどいつでもいつの時でも
二人を繫ぐ電波は赤い糸途切れない樣にって
あの日と同じ道は白く染まり
步いたあなたの鄰を忘れてはいないよ
噓でも一瞬でも どこにも
いかない って言って欲しかったの
あなたの愛にそうただ包まれてた
過る二人の思い出は悲しみの雪が見せる幻
ねぇほら頰が溫もり覺えてる
もっと觸れていれたはずなのにね
My Baby 月火水木金土日
俺ら離れてからもう何ヶ月目？
色氣づいた町中色んなLove Song
手を貸した樣に粉雪が助ける
表情が見えない每日の會話
殘ってる感覺だけで今はやれてる
誰と？何を？何處にいるの？
繰り返すこんな疑いの電話
ただでさえこんなに離れてる距離
すれ違うこんな思ってんのに
一つだけお願いをするなら Yo
話してる途中に電話は切るな
育だない花なんて寂しいだけ
まだ續く目と目が合えない日々
めくるPageよりも暖めようぜ
この距離だって愛すれば怖くもねぇだろ？
限られた奇蹟を信じてみる
冷たい粉雪は私にギュッと心を握らせる
夜空からはたくさんの白い流れ星
そばにいたいと繰り返す
言葉と聲だけじゃホントは足りないよ
けど北風はあなたのその體溫を
距離はあなたのその存在を
教えてくれると思うと頑張れる
あなたの愛にそうただ包まれてた
過る二人の思い出は悲しみの雪が見せる幻
ねぇほら頰が溫もり覺えてる
もっと觸れていれたはずなのにね
限られた奇蹟を信じてみる
冷たい粉雪は私にギュッと心を握らせる
夜空からはたくさんの白い流れ星
そばにいたいと繰り返す
あなたのそばにいたい
幸せだよ って言いたい本當はね
けど今は Like A Winter Sleep
そっと春を待つの
あなたのそばにいたい
幸せだよ って言いたい本當はね
けど今は Like A Winter Sleep
そっと春を待つの
あなたのそばにいたい
幸せだよ って言いたい本當はね
けど今は Like A Winter Sleep
そっと春を待つの
5.月のヒカリ feat.中村舞子
作詞：NOA
作曲：NO DOUBT TRACKS
いつでも見上げてる夜空を 君も同じように
きっと離れた街で眺めているのでしょう
星のない夜でも いつもと變わらずに
輝き續けてる 白いヒカリ浴びて
眠りについたなら 君の夢見られるかな？
小さな願いさえ 消えてしまいそうで
部屋の燈り消して 窗邊にうずくまり
ただただ祈るの
見つけて 見つけて ここにいる私を
白い月のヒカリのように
照らして 包んで 冷えてしまわぬように
思い出させて 君の體溫を
淡くやさしい あの溫もりを
また2人は そう 出逢える
月のヒカリに導かれているように
每日夢の途中で 目が覺めてしまうの
それは君がいつも 掃ってきてた時間
星空の夜でも いつもと變わらずに
見守り續けてる あのヒカリのように
優しくなれたなら 強くなれたのなら
君の過ちさえ 許せていたのかな？
今となってはもう 遲すぎた結論
それでも 祈るの
探して 探して ここにある真實(コタエ)を
碧い月のヒカリのように
靜かに閉ざした瞳に燒きつくように
想い焦がれた 君に逢えるなら
暗く寂しい こんな夜さえ
きっと私は そう耐えるの
月のヒカリに寄り添っているように
溶けてしまいそうなほど
やわらかく降り注ぐ
見つけて 見つけて ここにいる私を
白い月のヒカリのように
照らして 包んで 冷えてしまわぬように
思い出させて 君の體溫を
淡くやさしい あの溫もりを
また2人は そう 出逢える
月のヒカリに導かれているように
6.信じてる REMIX
作詞：NOA
作曲：NO DOUBT TRACKS
そう信じてる 信じてる
獨りにしないから 傍にいて
抱きしめて 抱きしめて 私を受け止めて
心の全て滿たされて溢れ出した淚止まらない
そう君がいてくれるただそれだけでいい...
あの時の君の淚がフラッシュバックして
笑顏になれなくて不安にした
決して君のせいじゃない
惡いのは私なの 泣かないで
愛情を求めている幼い子供が
甘えているみたいに寄り添いたくて
すねて見せてる私を
そっと微笑んで引き寄せ
抱いてくれる君を
そう信じてる 信じてる
獨りにしないから 傍にいて
抱きしめて 抱きしめて 私を受け止めて
心の全て滿たされて溢れ出した淚止まらない
そう君がいてくれるただそれだけでいい...
笑ってね 信じていてね
掃ってきてね 離れないから
甘く香るその君の香り
ほら深く吸い迂んだら
おとぎ話のお姬樣のように墮ちていく
抱きしめた時に見せる君の表情は
私だけが見れると信じているから
愛しすぎて流れ出す淚キリがない
どうしようもない 分かるでしょ？
そう信じてる 信じてる
獨りにしないから 傍にいて
抱きしめて 抱きしめて 私を受け止めて
心の全て滿たされて溢れ出した淚止まらない
そう君がいてくれるただそれだけでいい...
そんなに悲しい顏しないで
太陽のように笑って見せて
君が笑顏でいてくれなきゃ
私枯れてしまうから
君が見てたものを全て私にも見せて全てを
そう信じてる 信じてる
獨りにしないから 傍にいて
抱きしめて 抱きしめて 私を受け止めて
心の全て滿たされて溢れ出した淚止まらない
そう君がいてくれるただそれだけでいい...
笑ってね 信じていてね
掃ってきてね 離れないから
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